長男と一緒に色鉛筆でお絵描きをしていた時のこと。 長男が突然、「んーん!んんーん!」と私に何かを訴えかけている。 ふと見ると、水色の色鉛筆の芯が折れていた。 私は、「折れちゃったね。鉛筆削りで削るから待っててね〜」と言った。 なぜか長男は辺り…
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