「ねんね!ねんね!」 と、私に言いながら長男がパジャマを持ってきた。 まだ朝の10時だった。 いつも長男がお昼寝する事はほぼない。 だが、その日はなぜか珍しく朝に起きるのが早かった。 眠くなってもおかしくはない。 私は「まずは今着ているズボンを脱…
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